【バイオハザードRE2】クレア&シェリーも登場する実機プレイ映像が世界初公開!!
カプコンより2019年1月25日発売予定の、『バイオハザードRE2』ですが”電撃オンライン”よりクレア&シェリーも登場する実機プレイ映像が公開されました。『G』とのバトルやオリジナル版にはなかった演出も確認できる。
『バイオハザード RE:2』とてつもなくリアルな“G生物”と戦闘!【実機プレイ】
E3バージョンではレオンをプレイできたが、今回体験できたのは、もう1人の主人公のクレア。兄のクリスを探しに、ラクーンシティを訪れたところ、パンデミックに巻き込まれてしまうキャラだ。
衣装はオリジナル版とは大きく異なり、『リベレーションズ2』の時を思わせる赤いジャケットを羽織っていた。左手には懐中電灯を持っているため、明かりが照らされている部分は見えるが、それ以外は暗く正直不気味だ。
今回プレイしたバージョンでクレアは、ハンドガンと思われる小型のリボルバー、サブマシンガン、グレネードとコンバットナイフを持っていた。焼夷弾はなかなか心強いが、この弾が必要になるような相手と戦うことになるのかと思うと、むしろいい気はしない。
ドアの先には配管が複雑に配置された、下水処理施設が広がっていた。オリジナル版でもあった場所なのだが、あまりにグラフィック表現が違うこと、さらにマップの構図が異なっていることで、新作のように思えてしまった。
その先にはシェリーの姿が。落ち着いて話すことで、こちらの話を聞いてくれるようになった。そんな矢先に“G生物”が出現し、そのまま戦闘へと突入した。G生物は右手に持った鉄パイプのような武器を容赦なく叩きつけてくる。当たると大ダメージを受けそうだが、しっかりと距離をとれば攻撃を避けることができる。
レオンはコンバットナイフを緊急回避時に使うことができたが、クレアも同様にコンバットナイフを使用可能。目玉にナイフを突き刺して窮地を脱することができた。他にもハンドグレネードを持っていれば使用できるので、強敵に備えて確保しておきたい。
フィールドには、ガスボンベのような黄色いオブジェがあったのでハンドガンで攻撃してみたが、破裂しなかった。シリーズタイトルでは、赤いボンベを攻撃すると破裂するため、そのようなギミックが用意されているのか、期待したいところだ。
ある程度ダメージを与えた状態で距離をとりすぎると、G生物は姿をくらましてしまう。しばらくすると金網から登場することになるが、こうなると相手から奇襲されてしまうので、状況的にあまりよくない。可能ならば一気に攻撃を加えてしまうか、位置を把握した状況で戦闘していくほうがいいだろう。
G生物を撃退すると、シェリーと先に進むことに。そこではブライアン・アイアンズ署長が登場する。この時点で、オリジナル版をプレイしていた人は、展開が大きく違っていることに気が付くと思われる。そう、オリジナル版で彼はG生物と対峙する前に死んでいるためだ。

話かなり変わりそうでいいですねぇ
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コメント
3もリメイクしてクレメンス警察署使いまわせるから楽でしょ
カードキーが必要だと分かっても取り敢えず力でどうにかなるか試すのはやはりゴリスの遺伝子故かな?