たった三人で制作された美少女ハクスラゲーム『Dead or School』が凄い!!
Studio Nanafushiは7本日、『Dead or School』のSteam早期アクセス販売を開始しました。
価格は1500円、現在は7月19日まで10%オフの1350円で購入できる。
なお売り上げはたった1日で100万円を超えたとTwitter上で発表しており、Steam日毎ランキングではPUBGやモンハンワールドを超える勢いを見せています。
三人で作ったゲーム「DEAD OR SCHOOL」https://t.co/W8MnIG23zZ
無事、一日で100万円の売上を叩き出しました…大人三人で、数年間作ったので
まだ回収には程遠いですが、素晴らしき検討です
来月にはswitch、PS4、Xboxの審査にも提出します
購入していただい方本当にありがとうございました号泣 pic.twitter.com/jgMUFMY1WE— 木星在住 (@mokuseidayo) July 13, 2018
『Dead or School』は美少女ゲームということもあり、多少のお色気要素も存在する。しかしなにより、ハック・アンド・スラッシュ型のアクションゲームとして丁寧に作られている。
開発を手がけるStudio Nanafushiは、漫画家である木星在住氏、プログラマーMAX氏、イラストレーターの宮本氏の3名で構成されている。木星在住氏は漫画家のほかに同人作家やとしても活躍しており、「機械人形 ナナミちゃん」といった作品を手がけている。なお『Dead or School』はナナミちゃんのifストーリーになるとも。3名は、これまで飲食店やアルバイトなどで開発資金を捻出しがらゲームの制作をしてきたといい、2016年11月にSteam Greenlightを通過。
木星在住氏は7月13日、Steam早期アクセス版の売上(収益)が1日で約100万円を突破し、好調であることを報告。8月にはPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch版の審査を提出するともコメントしている。早期アクセス期間は、2018年9月までとかなり短期なものになるといい、8月と9月にはそれぞれ大規模なアップデートが予定されている。9月の正式リリース後は値上げされるとのことなので、気になる方は早期アクセス期間中に本作を購入してみてはいかがだろうか。
【木星在住】三人で作ったゲームSTEAMで発売!!【dead or school】
ついこの前もP.Tが1人の高校生に再現され話題となっていましたが、最近は少人数でもクオリティ高いゲーム制作できる環境整ってきてるのかな。
『Dead or School』に開発者たちは苦労人みたいだし好感持てますね!これは応援したくなる!!
PS4版発売されたら買いますよ!



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コメント
ゲーム部分もキャラ描写も世界観もいい感じなのにエ〇で人気を逃してるまである
そこそこオススメする一品
そうそうこうだよこういうのだよ
ザクザク剣を振るゲーム=ハックアンドスラッシュ
アイテム探し周回ゲーム=アイテムグライダー
好調・・・?
素人の同人ゲーが1日でこれだけいくなら大したもんじゃね
にしても木星在住ゲーム作ってたんかー
何でもそうだが、人が増えるだけ収拾がつかなくなるから
同じ方向性でモチベを維持したまま完成させるのは簡単なことじゃない
1000本も売れてなくね?
100万円÷1350円だと740本くらい?多いのか少ないのかわかんねーな
利益100万ならかなりなもんだと思うが
steamってあんまり売れてないんだな……
箱1で出そうとしてんのマジでありがてーわ 感謝やでホンマ