『ファイナルファンタジー7リメイク』の音楽制作に”植松伸夫氏”が関わっていると判明
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FF7R:インタビュー記事北瀬氏発言より、植松伸夫氏が「FF7リメイク」の音楽に関わられている事が判明(情報:当サイトコメ欄) pic.twitter.com/wnF0cehdBw
— aibo (@aibo_ac7) May 13, 2018
北瀬氏 :現在私は『ファイナルファンタジー7リメイク』を制作中なのですが、植松さんは色んなタイトルに関わられているけれど、僕が植松さんと直接仕事したのは『ファイナルファンタジー10』以来なんです。 最初に植松さんにリメイクの音楽のお仕事を頼みに行った時、もうすでに植松さんはスクエニを離れて活躍してらっしゃったから、冷たくあしらわれるんんじゃないかと・・・。 一同:(笑)
以下、みんなの反応
・これは植松ノビヲさんがリメイクに関わってるのは確定だね✨
・この文章の続きってなんて書いてるんですか?
・今ちょっとこのパンフレットが手元に無い状態なので記憶を辿れば、「7ってワード出したら植松氏の目が輝いて、やる気メラメラ」…みたいなニュアンスだったです^ ^
・FF7リメイク植松さん。(*´▽`*)
・こないだBRABRAで植松さんがFF7リメイクのことについてちょっと触れてて笑った
・夢で北瀬さん出てきたので、きっとVII REMAKEは植松さん関わってるだろうなと思ってましたw😅
・凄く嬉しい情報です。 BRA★BRA FFⅦ福岡公演行く予定なので生ノビヨ様超楽しみです♪

植松伸夫 - Wikipedia
植松伸夫とは
植松 伸夫(うえまつ のぶお、1959年3月21日 – )は日本の作曲家。高知県高知市出身。株式会社DOG EAR RECORDS、有限会社SMILEPLEASE代表。 愛称はノビヨ(公式)。姪が幼少の頃「ノブオ」の「ブ」と「オ」が発音しきれず、「ノビヨ」と呼ばれていたことに由来する。 『ファイナルファンタジーシリーズ』の大半の曲を手掛ける。生い立ち
1971年、12歳のときに姉のピアノを勝手に弄り始める。最初の作曲は小学生の時だった。高知学芸高等学校を経て、神奈川大学外国語学部英文学科卒業。CM音楽や日活ロマンポルノ作品の音楽制作などを経て、1986年、後に共に『FF』を作ることになる坂口博信に誘われてスクウェア(現スクウェア・エニックス)入社[1]。 サラリーマン時代 スクウェア初期作品(PCゲーム、ファミコン、ディスクシステム等)や『FF』シリーズの大半の曲、『クロノ・トリガー』の一部の曲など、約30作のゲーム音楽を手掛ける。公式ファンクラブ「ノビヨのしっぽ」運営開始。2003年2月、バンド「THE BLACK MAGES」結成、自身はキーボードを担当。同時に、『FF』シリーズのバトル曲をロックアレンジしたファーストアルバム『THE BLACK MAGES』発売。エピソード
スクウェア入社以前からすでにアルバイトでよく出入りしており、PCゲーム『クルーズチェイサー ブラスティー』の曲を作るなどしていた。当時、霊能者のような人に「植松君は来週人生が変わるよ」と言われていた。翌週、スクウェアがあった横浜・日吉の町を歩いていると向こうから坂口が歩いて来て、「何やってんの?」と聞いてきた。植松が「相変わらず曲をちまちま作ってますよ」と答えると、「社員にならないか?」と言われ道端でスクウェアへの入社が決まった。植松は入社に際して履歴書を出していない[2]。 ファミコンやスーパーファミコンの作品の楽曲を担当していた頃は、実機とアレンジアルバムを比較して、「自分はDTM上がりなのでキチンとした作法の音楽が書けない」と、自身の連載コラムなどで度々語っていた。また、そのコラムで子どもを見守る親へのメッセージとして「特別優秀なわけではない子どもでも、将来すごいことをするかもしれない」とも書いていた。 1990年代、NTT出版の『スクウェアソフト・インフォメーションサービス』というテレホン番組に稀に出演していた。 1999年、フェイ・ウォンをフィーチャーし、自身が作曲・プロデュースを担当した『FF8』のテーマ曲「Eyes On Me」が50万枚のセールスを記録。オリコンシングルチャート最高9位(洋楽チャートでは19週連続1位)。第14回日本ゴールドディスク大賞で、ゲーム音楽では初の「ソング・オブ・ザ・イヤー」(洋楽部門)を受賞した。 2001年5月、アメリカ「TIME」誌の”Time 100: The Next Wave – Music”という記事において、音楽における「革新者」の1人として紹介された。 フルート奏者・瀬尾和紀のためにいくつか作曲した際、曲の1つを「曲調が悲しすぎる」との理由で封印していた。後日、『FF10』の制作期日が迫り、スタッフに曲の提出を求められた際にその曲を提出。オープニングの映像に合わせたところバッチリハマり採用された[3][4]。その曲こそ『FF』シリーズを代表する曲のひとつ「ザナルカンドにて」である。 『プレイオンライン』では、稀に植松のインタビューがメールとして掲載されて送られてくることがあった。 『アンリミテッド:サガ』では、製作総指揮である河津秋敏から直接打診を受けてゲストボイスとして声の出演をした[5]。 週刊ファミ通で2000年3月17日号(表紙:釈由美子)から2002年の年末まで3年近くに渡ってコラム「植松伸夫のみんなそうなの?」を連載していた。2冊の単行本が刊行されている。2005年秋から同誌でコラム「植松伸夫のオヤジ、いつもの!」を約半年の期間限定で連載した。 2007年6月に放送された『ランク王国』の好きなゲーム音楽クリエイターランキングで第1位であった。
植松伸夫の原点 ファイナルファンタジーメインテーマとは
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Final Fantasy VII One Winged Angel (Eminence Symphony)
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PS4ProNEWS管理人のコメント
原曲のままでもいいいけど、植松氏がアレンジするなら大丈夫ですな!!
気が早いけどサントラ出たら間違いなく買うよ~ていうか、朗報すぎるけど、スクエニさんコレ大々的に発表してもいいと思うぞ!!

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コメント
本人によるリメイクなら安心やし、今回も楽曲に関しては間違いなさそうやね
FF8のアイズオンミー、Julia、Loveglowは何度も聴いた。
ラグナとジュリアのシナリオは本当に逸材。今でも覚えてる。
ラグナのおかけで歌手になる決心をしたジュリア、ジュリアが好きだったラグナ。
歌を必ず聴きに来るよと約束したラグナは戦場に駆り出される。
ジュリアは彼の存在を詩にしてアイズオンミーという曲を世に送り出し一躍有名になる。
一方ラグナは現地で生死を彷徨うほどの怪我をして、ウィンヒルという田舎町でレインと言う女性に命を救われる。
レインはラグナを待ち続ける事が出来ずにカーウェイ大佐と結婚。
結局ラグナがジュリアの曲を聴いたのはずっとずっと後の事で、ジュリアのその後を知ったのもレインとの日常会話。
ラグナとレインは結ばれてスコールが誕生。ジュリアとカーウェイの娘がリノア、この二人が結ばれる。
Julia,アイズオンミー,Loveglow,
曲のパートが正に親子一代、究極の愛を演出している。
長文すまん。
とうとう動き始めたのか、とうとう金欠になってメディアで稼ぎ始めたのか…
いずれにせよ、今のスクエニのソフトは絶対に評価が出そろうまでは焦って買うなよ。
いいか?警告したからな?
※3
すまんな、たかがゲームソフト一本にビビる程貧しい暮らしはしてないんだ。
てか君、前も同じ事書き込んでたよね。
ほお~、どんな感じでアレンジするんだろうな。
※3は恐らく拗らせちゃってるかスクエニに親◯されたかのどっちかだな。まあ、録な人生歩んでなさそう。
※3
懐も心も貧しい奴やな
あんたの警告なんか誰も聞かんでw
7の結構無節操というか無国籍というか何でもありな音楽好きだから期待
でももしかしたらめっちゃ黒魔道士風ロックになってたりして
音楽だけよくてもなぁ
FF7にすがるだけはあるなって言わせるぐらいのゲームにしてくれればいいけど昔の威光にすがることすらできないのかよになる可能性の方が今のスクエニは大きいから打開してもらいたいな
ゲームのリメイクやリマスターで辛いことの一つは音楽が改悪されることだ。その不安が取り除かれただけでも嬉しい
不安要素はまだあるけど、スクエニを信じるしかない。今のスクエニは信じにくくても信じるしかない。
新しい闘う者達たのしみすぎんよ~~~