画面右下に『コメント欄へ飛ぶ』機能追加。他、サイト軽量化を実施。以前より高速化してると思います。不具合あればコメント下さい。

【MHW】徳田D 開発秘話公開!『モンハンワールドは据え置き機で次の10年間土台となる次世代モンハンを作る』MHW-G(2)ほぼ確定か!?

ゲーム速報

 カプコン”徳田ディレクター”インタビュー記事が公開!!

 

4gamer.netのインタビュー記事より、カプコンの徳田Dインタビュー記事が公開されています。

徳田Dの知られざるエピソードや、モンスターハンター3時代から次世代モンハンの構想があった事、モンハンワールドでどこを改善し 何を変えないべきか など苦悩する一面など垣間見える興味深い内容となっています。

 

何を変え,何を変えるべきでないのか? 「MONSTER HUNTER: WORLD」のコンセプトとグローバルユーザーに向けた取り組み

以下、気になる部分のみ抜粋

幼い頃から生き物が好きだったという徳田氏

生態系の表現を試みるモンスターハンターシリーズに惹かれて

徳田氏が,初代「モンスターハンター」のプロモーションムービーに惹かれてカプコンに入社したのは2004年のことだ。モンスターを生態系の一部として表現しようとしているこのシリーズに魅力を感じて,同社の門を叩いたのだと言う。徳田氏は,入社以来14年にわたってモンスターハンターシリーズに関わり続け,フランチャイズの成長を助けてきた。

徳田氏にとって大きな転機となった作品が「モンスターハンター3」だ。モンスターだけでなく,ハンターも水の中に入って狩猟をするという,シリーズの中でもかなりユニークなコンセプトを持つこの作品の制作を通して,徳田氏は自分がモンスターハンターシリーズの中でやりたいことを次々に蓄積していったという。

この頃から徳田氏は,現シニアプロデューサーの辻本良三氏に現在の「モンスターハンター:ワールド」にあたる「次世代のモンスターハンター」を作らせてほしいと直談判していた。しかし,徳田氏の実績が伴わないこともあってか,なかなか承認はおりなかった。

その後,徳田氏は「モンスターハンター4」の制作にメインプランナーとして参画することになる。モンスターハンターシリーズをより一般化させたかったと語る徳田氏は,その戦略を見事に成功させ,結果として「モンスターハンター4」と「モンスターハンター4G」は850万本近いセールスを記録する大ヒット作になった。

こうして,徳田氏は順調に経験を積み,2014年頃に満を持して辻本氏から「次世代のモンスターハンター」の制作をオファーされる。

徳田氏は,「次世代のモンスターハンター」を制作するにあたり,辻本氏から2つの要望を受けた。それは「コンシューマ機で次世代のモンスターハンターを作ること」と,「日本のユーザーも海外のユーザーも楽しめる作品にすること」だったという。

この要望を受けて,徳田氏は下記3つのコンセプトを掲げて制作に取り組んだ。

・据え置き機で世界最高の品質のモンスターハンター
・次の10年間の土台となる次世代モンスターハンター
・初めて触れる人がすぐに楽しめるモンスターハンター

モンスターハンターシリーズは2004年から続く長寿タイトルであり,その土台となる部分には,古くなって取り替える必要がある要素も存在した。徳田氏は,次の10年を支える土台をこの作品で築くこと,そしてさまざまなプレイヤーに遊んでもらえることを目指してビジョンを固めていった。

やりたいことは,決まっていた

長年,モンスターハンターに関わってきた徳田氏にとって,この作品でやりたいことは決まっており,企画の概要は10日くらいで完成したという。驚くべきことに,このとき完成させた企画のほとんどは,「モンスターハンター:ワールド」に実装されているとのことだ。

 

テスト後,徳田氏はテスト結果と改善点をまとめてすぐにチームと共有した。改善すべきとされたのは,「動きを止めないモーション設計」「L3ダッシュ(グローバルスタンダートに合わせる)」「ロックオンカメラの実装」などだ。

こうした要素のほとんどは,徳田氏がもともと「モンスターハンター:ワールド」に入れようと思っていたものではあったのだが,1点だけ,海外を視野に入れて制作する際に必ず実装しなければならないと気づいたポイントがある。それが,ボイスチュートリアルだった。

国内外問わず,テキストを読みたくないというプレイヤーが一定数いることは分かっていたが,海外では,ボイスチュートリアルでなければ絶対にプレイしないという層まで存在することが分かったという。これは非常に重要な点で,コストはかかるが,プロトタイプの段階から必ず入れていかなければならないと思ったそうだ。

 

変えるべきか,変えてはいけないか?

徳田氏はまず,過去作にできたことは今回もできるようにする(=変えない)ということを念頭に置いた。例えば,シリーズ作品のファンのプレイスタイルをリスペクトして,「モンスターハンター4」で導入した「ジャンプ攻撃と乗り」についてはこれを強制せず,楽しいけれど,やってもやらなくてもよいデザインにしたという。

一方で徳田氏は,装備などは大胆に変更しても良いと判断した。従来は剣士とガンナーで防具が分かれていたので,ゲーム中にそれらを切り替えるハードルが高かった。「モンスターハンター:ワールド」では防具が共通化されたため,武器のコンバートは容易になっている。

「モンスターハンター:ワールド」のテストの様子。当初のアイテムショートカットは4枠しかなかった MONSTER HUNTER: WORLD

説明なしで,弾の切り替えを理解できたプレイヤーは少なかった。ヘビィボウガンの追加要素の目玉として実装された機関竜弾も,ほとんどのテストプレイヤーが使えなかった MONSTER HUNTER: WORLD
このように何を変えて,何を変えるべきではないのかを考えていく中で,徳田氏と開発チームで擦り合わせが必要な要素も,もちろん存在した。とくに開発チームと共有するのが大変だったのが,ダメージ表示だったという。実はこのダメージ表示,実装までには相当の紆余曲折があったそうだ。

当初,テストプレイヤーのレビューでは「体力ゲージを出して欲しい」という声が多かった。しかし,これについて徳田氏が話を聞くと,プレイヤーが本当に求めているのは体力ゲージではないことに気がついたという。プレイヤーは,自分の取った行動が正解なのか間違いなのか,そのフィードバックを欲しがっていたのだ。しかも,できるだけ早く。

プレイヤーは,ゲーム内の自分の行動が間違っていた場合,次のアクションをすぐに試す。つまり,行動を改善していくのだ。しかし,モンスターハンターにはゲーム側からのフィードバックがなかった。国内のプレイヤーは,モンスターの挙動を観察することでフィードバックを得ていたが,海外のプレイヤーにとってそれは分かりづらいものであり,それこそが問題の根本であったのだ。

これを解決するために,徳田氏は体力ゲージではなくダメージを表示することを決めたが,モンスターハンターのダメージは,肉質を考慮するなど非常に複雑な計算の末に算出される。それを表示するのは,はばかられるというのが開発チーム内の意見だった。
徳田氏は,これに対して自分がテストで募らせた危機感を丁寧に伝え,最終的に今の形で実現できたという。

開発にあたり,こういった要素はいくつもあった。一部では,「日本は農耕民族で,海外は狩猟民族。そもそも文化的に噛み合わないのでは」と言われたこともあるという。徳田氏は,重要なのは海外のプレイヤーがどう遊ぶのかを研究すること,何を変えて何を変えないのかというコンセプトを持つこと,そしてモンスターハンターシリーズが培った体験を,しっかりとゲーム内で説明することなのだと語った。

最後に徳田氏は,「初めてのディレクターで,こういった大きなタイトルを任せてもらえたことは経験として非常に大きい,カプコンはそういったキャリアプランを望むことのできる会社だと思う」と述べて,講演を締めくくった。

引用元:http://www.4gamer.net/games/384/G038421/20180330106/

 

 

PS4ProNEWS管理人のコメント

土台が完成したのは分かる。ここから上手く素材を活かせばまだまだ化ける余力はありますよね。Gではラギア実装してほしいです!!

ていうか技術的、時間的に実装できなかった要素も多いだろうし次回作期待してますよ!!

【MHW】受付嬢のハンターノート、中身は人生ゲームだったwww クエスト中ずっと遊んでたのか・・・【エイプリルフール】
【MHW】ハンマーの溜めが短縮される裏技発見される!!【モンハンワールド】

『【MHW】徳田D 開発秘話公開!『モンハンワールドは据え置き機で次の10年間土台となる次世代モンハンを作る』MHW-G(2)ほぼ確定か!?』へのコメント

  1. 名前:匿名 : 投稿日:2018/04/02(月) 00:11:10 ID:UyMDczNDg

    容量がわずか15GB強でこれだもんな、これからもっともっと使ってマップやモンスターが追加されると思うとマジで楽しみ

  2. 名前:匿名 : 投稿日:2018/04/02(月) 01:24:30 ID:QzNTYzNzM

    徳田さんが関わってるなら新マップで水中だったりブラキは出てきそうだけどな。

  3. 名前:匿名 : 投稿日:2018/04/02(月) 01:42:32 ID:I5Mjk3NzI

    まぁ多少携帯機を挟むにしても
    据え置きで続編出さないわけはないだろうね

  4. 名前:匿名 : 投稿日:2018/04/02(月) 02:46:05 ID:k4ODI2MTc

    売れたのは良いことだと思うけど、それをもってMHWが認められた、面白かったって事ではないと思うんだけど、カプの話を読んだり聞いたりしてるとそういう風に捉えてそうで怖い
    面白そうだったから売れたんであって、まだ評価段階にある
    今後のアプデによってプレイヤーの期待を大きく裏切るとせっかく掴んだ海外プレイヤーを逃してしまうと思う
    日本人プレイヤーの様に飼い慣らされてないから一度そっぽ向いたら2度と戻ってくれないよ

  5. 名前:匿名 : 投稿日:2018/04/02(月) 07:25:48 ID:Y1MTMzMTA

    体力ゲージの要望→わかる
    要望に応えてダメージ表記しました→は?

  6. 名前:匿名 : 投稿日:2018/04/02(月) 08:29:30 ID:g4ODM1ODM

    消せるからセーフ

  7. 名前:匿名 : 投稿日:2018/04/02(月) 09:13:10 ID:gwNjI1NjY

    ※5
    いや赤字の所でちゃんと説明してるだろ
    プレイヤーが本当に欲しかったのは体力ゲージじゃなかったって

  8. 名前:匿名 : 投稿日:2018/04/02(月) 09:21:11 ID:U4MTAwNDY

    ※5
    人の話をきちんと聞かないお前に「は?」だよ

  9. 名前:匿名 : 投稿日:2018/04/02(月) 09:32:40 ID:k4ODEwNjY

    多分、体力ゲージを表示とかしたらかなり批判があったと思う。緊張感が一気になくなるし

    だから「プレイヤーはフィードバックがほしい」と解釈してダメージを表示させたのは英断だと思う

  10. 名前:匿名 : 投稿日:2018/04/02(月) 10:02:47 ID:QzOTc3MzU

    イラストでイャンクックが描かれてるけど
    ワールドで出て欲しいなぁ

  11. 名前:匿名 : 投稿日:2018/04/02(月) 12:51:55 ID:QzNTAzODQ

    でってにーみたいにすぐ終わるよ

  12. 名前:匿名 : 投稿日:2018/04/02(月) 13:19:40 ID:k4ODI2MTc

    重ね着関連とかもそうだけどカプコンって臭いものには蓋をしてダンマリ決め込むから嫌い

  13. 名前:匿名 : 投稿日:2018/04/02(月) 15:37:17 ID:k5NzA0Mzc

    MHW2nd出るなら雪山、水中戦欲しい

  14. 名前:匿名 : 投稿日:2018/04/02(月) 15:38:02 ID:I5NjcwMDg

    もうモンハンはオンラインじゃなくてみんなで集まってワイワイやるには据え置き機とディスプレイ持ち寄らないといけなくなるんか
    ゴッドイーターもそうだけど新作PS携帯機は出ないんか

  15. 名前:匿名 : 投稿日:2018/04/02(月) 17:39:41 ID:E5NTI0MjQ

    ※14
    今時子供でもVCでゲームする時代だぞ。皆でゲーム持ち寄ってっていう発想自体が古いものになりつつある。ゲームに関してわざわざオンライン以外で集まるメリットが無いし。据え置き機とディスプレイ持ち寄ってなんて発想が出るほどまでに直接集まる事に拘る理由が分からない。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)例:英語、漢字、カタカナのみの場合は自動で弾かれます。

日本語が含まれない投稿は自動的に弾かれますのでご注意ください。
NGワード、性的、暴力的、差別的な単語、個人を誹謗中傷するコメントは自動で弾かれ承認待ちとなります。
スパム対策のため、「http://~」や英語、漢字、カタカナのみの場合も自動で弾かれます。
連投や他の人のコメントと秒単位で被ると稀にコメントが弾かれる場合があります、しばらく待ってからコメントしてください。
アクセスランキング